2006年01月06日

イル・ムリーノNY@六本木ヒルズ

ee7d4ec0.JPGニューヨークの超人気イタリアンとの触れ込みで、ヒルズのけやき坂通り沿いにオープンしたのが約2年前。けど、周りの友達の評判がいまひとつで、実は訪れたのは今回が初めてでした。しかも、この日は当初予定していたレストランが満席だったことを受けての苦肉の選択なのでした。ところがどっこい、思ったより悪くないじゃん(笑)。今日は「イル・ムリーノ」で正解でした。
オープン当初は予約が取れないレストランとのことでしたが、この日はすんなりOK。さすが2年も経てば落ち着くものなのでしょうか。予約を入れた5分後には店に到着。まずは入り口を入ってすぐのバー・カウンターで泡モノを飲みながら友達を待つことに。グラスの泡はスプマンテではなくシャンパーニュ(テタンジェ)でした。NY流か、なみなみと注いでいただきました。カウンターに置いてあるナッツ類もいいですね。スタッフもとってもフレンドリーでいい感じです。
友達が到着して、テーブル席へ移動。メインダイニングはめちゃ暗。卓上を照らしてくれるのはオイルランプ1個のみ。私は目がいいからそれでも大丈夫でしたが、ご飯を楽しむ空間としてはどうなのかな?
そして、「イル・ムリーノ」ならではの前菜のサーブ=何にも頼んでないのに次々と並べられるお料理達の始まりです。ズッキーニのマリネ、サラミ、ブルスケッタ、ムール貝、パルメザンチーズ、ガーリックトースト+パンです。泡も既にあったので、席に座ったらすぐ食べれるよってわけですね。難を言えば、マリネはちょっとオイリー過ぎ、ブルスケッタのトマトは酸っぱすぎ。一番いいのがパルメザンってのは悲しいかな。こっち側は選べないだけに、もう少しレベルを上げてくれると嬉しいです。
ちょっと落ち着いたところで、以後の料理をオーダー。
carpaccioscampi-ravioliまずは、牛肉のカルパッチョ・ルッコラのサラダ添えです。赤身のお肉は柔らかくてまずまず。
そして、本日のお薦めから、ポルチーニのラヴィオリと、手長海老のリゾットです。いずれも4人でシェアしました。クリーミーなラヴィオリ、ぷりぷりの手長海老とこちらはとってもお美味しかったです。
一緒にいただいたワインは、バルバレスコで有名なラ・スピネッタ社のバルベラ・ダスティ・スペリオーレ01。バルベラだけに、サイの絵が小さいのはご愛嬌。小樽独特のロースト香が心地よく、一緒にいたみんなにも気に入っていただけました。値段設定もまずまず。
dolciそして早くもデザート。ワゴンから色々いただいてみました。気に入ったのはチーズケーキ。NYスタイルではなく、リコッタと卵黄を使っていて、ちょっと変わった味でしたよ。
そして、食後はサービスのグラッパ。自家製とのことで、干し葡萄やらフルーツに漬けているようで、飲みやすかったです♪
ってことで、店内が真っ暗なのが残念でしたが、お料理は美味しく、想像以上によいお店でした。今度は、賑わっているラウンジもトライしてみたいなと思います。ラウンジは暗くないのよね。お料理もいただけるようだし、楽しみです。人気Blogランキングへ
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chiggy at 22:12 │Comments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ! イタリアン  | その他洋食

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この記事へのコメント

1. Posted by もっこす    2006年01月07日 07:02
イタリアンでデザートはワゴンからなんですか!そんなところには行った事がありません〜(涙)

美味しかったようですね♪
注文しなくても前菜が沢山出てくるのが面白いです。
2. Posted by チャコ    2006年01月08日 10:56
おお、ウエィティングでシャンパンなんて素敵♪ オイルランプ1個というのは珍しいですが、私のようにすぐ赤くなってしまう輩には実はちょっとありがたいかも(^^)
今度トライしてみたいです☆
3. Posted by Chiggy    2006年01月08日 13:50
>もっこすさん、
そうなんです、デザートはワゴンでした。
けどけど、デザートは一皿2,100円でした。高い!
デザートもシェアするべきでした。
4. Posted by Chiggy    2006年01月08日 13:51
>チャコさん、
アメリカ流で、なみなみと注いでくれるシャンパーニュは嬉しかったです。
しかも、カウンターにはつまみとして大きなボウルにナッツがてんこもり。
カウンターだけでも楽しめそうでした♪

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