2006年09月10日
DAZZLE@銀座
場所はミキモトギンザ2の8・9階。プランタンの裏手側の斜め向かいのビルです。
地下1から6階までを占めるミキモトがCLOSE後は、上に行くエレベーターはなんと1個だけ。最初、従業員用のエレベーターに来ちゃったかと心配になりました。
しかも、受付があると思われる8階に到着してエレベーターの扉が開くと、そこは厨房でした。ひえー、ホントに裏側に来ちゃったの?とひるんだところに、「お待ちしておりました。こちらが受付になります。」とスタッフが誘導してくれました。
そう、これが正解の入り方なのでした。
右手の受付を通って、まずはバーへ。ここで友達と合流。メインダイニングの9Fへ向かいます。
9階に向かうエレベーターはここまであがってきたものとは別で、天井にキラキラきらめくシャンデリアあり。それに目をとられていると、エレベーター内は真っ暗に。こんなシンプルな仕掛けにまんまとハマって声を上げる我々。なんだか楽しくなってきましたよ♪
9階のメインダイニングは天井高9メートルあり、160個のスワロフスキー製のペンダントライトが輝いています。そして、噂に聞いていた天井まであるダイヤモンドカットの巨大なワインセラー。
案内された席は、丁度、ワインセラーの前で、えっと、もし大地震があったらワインが降ってきちゃうかもな場所でした(笑)。このワインセラー内のワインはもちろんサーブされているもので、注文があるとソムリエさんはハシゴを上ってお目当てのワインを探しにいきます。ちなみに、一番上の部分に保存されているのは、ロマネコンティやエシュゾーなどだそうです。
こちらのお料理はアラカルト・オンリー。とは言え、6人だったこともあり、お店の方の薦めに従い、気になったものを前菜、パスタ、魚、肉から上げて、コース仕立てにしてもらうことにしました。
まずは、シャンパーニュ、ラルマンディ・ベルニエ・ブラン・ド・ブランで乾杯〜。
ワインリストは、本数が多いわけではないけど(とは言ってもストックは2000本あるとか)、フランス、イタリア、新世界からバランスよくピック・アップされていて、しかも銀座としてはリーズナブルな価格設定でした。よーっし、ワイン飲みますよ〜♪
前菜1は、手長海老とマツタケのフリット。あら、想像とちょっと違ってました。手長海老はオストラルのモスラ風。えっと、カリカリのジャガイモで巻いてあるものでした。
そして、前菜2は、ハモン・イベリコ・ベジョーダです。常温サーブで肉質も柔らかくミルキーで○。
食事に合わせて、マルク・コランのムルソー・レ・ナルヴォー03。開けた直後から楽しめる味わいに◎。
そして、さらりとサービスにいらっしゃったのは、社長でありプロデューサーである新川(Shinkawa)さん。彼は、元グローバルダイニングの副社長でそこでの武勇伝は数知れず、「サービスの神様」と呼ばれ、3年前ブッシュ大統領が来日した際、小泉首相が連れて行った権八にて両者にサービスをなさった方だそうです。どんなえらい方かと思ったら、第一印象はとても自然体な方でした。

続いてパスタ&魚料理。
うーん、ここの照明って、食事には丁度いいくらいなのだけど、写真を撮るのには暗いのだ。かなり不満な出来です(しょぼん)。
パスタはモッツアレラと加茂茄子のリングイーネ、トマトソースです。
パスタは丁度なアルデンテ具合です。いいじゃん、いいじゃん。
合わせたのは、アンティノリのキャンティ・クラシコ03。思ったとおりパスタとの相性ばっちしでした。
お魚は、本鮪のレアグリルとフォアグラのソテー、バルサミコソースです。
これに合わせるワインを考えあぐねていたときに、タイミング良く新川さん登場。カリフォルニアのメルローを勧めてくれました。実は、メルローで何かをと思っていたところだったので、びっくりでした。心読まれてる? 彼のお薦めシルバーオークのTWOMEY、ヴァインクリフ・メルロー01から、飲んだことのないヴァインクリフを選択しました。
お肉は、白金豚の炙り焼き&短角牛のグリルです。
合わせたのは、レ・ペルゴール・トルテ97。毎年、違う女性の顔がエチケットとなっているイタリアはトスカーナのワイン(サンジョベ100%)です。これも実は新川さんのお薦めに入っていたものでした。97ヴィンテージワインに描かれた女性の顔は、本日主役のお誕生日だった友達にどことなく似ているように思いました。ちょっぴり熟成感が出始めていて官能的なお味でした。
最後はお誕生日ケーキ。ホールスタッフ全員(かな?)と共にバースデーソングの合唱でした。
そして待てない!と、早くも生クリームにみんなの指が伸びる。ええと、酔っ払いなものですみませ〜ん。二口目の手が伸びる前に、スタッフが慌てて徴収です。
その後、カットされたケーキを仲良くみんなで食べました。
今日もよく笑い、よく食べの楽しい時間でした。
ごちそうさまでした。人気blogランキング
RESTAURANT 「DAZZLE」
中央区銀座2-4-13 MIKIMOTO Ginza2 8F 9F
TEL: 03-5159-0991
Restaurant: 17:30-24:00(L.O.22:30)
Bar: 17:30-25:00
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この記事へのコメント
1. Posted by sherry700
2006年09月10日 09:27
内装のコンセプトが幻想的で
おもしろいレストランですね。見てみたいです♪
リンク先見たら、ほんとだ、地震来たら
怖そうです(^^;)。
お料理も、美味しそう!
そういえば、だれかのお誕生日会なんて
ずいぶん参加してないなぁ・・・。
こんな風に皆さんにお祝いされるのって、
素敵ですね(^^)。
おもしろいレストランですね。見てみたいです♪
リンク先見たら、ほんとだ、地震来たら
怖そうです(^^;)。
お料理も、美味しそう!
そういえば、だれかのお誕生日会なんて
ずいぶん参加してないなぁ・・・。
こんな風に皆さんにお祝いされるのって、
素敵ですね(^^)。
2. Posted by
一合徳利
2006年09月10日 11:01
アップ早すぎ(笑)。
酒飲んだ後でも、ワインの名前を覚えてられるのは
ホント、尊敬します。
酒飲んだ後でも、ワインの名前を覚えてられるのは
ホント、尊敬します。
3. Posted by chiggy
2006年09月10日 13:36
>sherryさん、
こちらのレストランは、天井がとっても高く柱がないので、開放感があります。
吊るされたスワロフスキーのライトは、さながらお星様、そして大きなダイヤモンドカットのワインセラーと、(自称)「銀座に生まれた大人のための宝石箱」と言うのも許せるかなと。
そうそう、ワインのエチケットを持ち帰りようにお願いしたら、封筒の中にスワロフスキーのペンダントヘッドが入ってました。最後までキラキラなサービスでした。
こちらのレストランは、天井がとっても高く柱がないので、開放感があります。
吊るされたスワロフスキーのライトは、さながらお星様、そして大きなダイヤモンドカットのワインセラーと、(自称)「銀座に生まれた大人のための宝石箱」と言うのも許せるかなと。
そうそう、ワインのエチケットを持ち帰りようにお願いしたら、封筒の中にスワロフスキーのペンダントヘッドが入ってました。最後までキラキラなサービスでした。
4. Posted by chiggy
2006年09月10日 13:37
>一合徳利さん、
憶えている内に書くのが必須。じゃないと忘れちゃうって、やっぱり。
ワインの名前を覚えているのは、一応、選んだ側だからね。
憶えている内に書くのが必須。じゃないと忘れちゃうって、やっぱり。
ワインの名前を覚えているのは、一応、選んだ側だからね。
5. Posted by ラカーザ
2006年09月11日 12:11
イタリアンでしょうか。ちょっと驚いたのは、フレンチでもポピュラーになりつつあるマグロの使い方です。
ワインも美味しいのは間違えなしで、素敵なディナーでしたね。
サービスもよければ、極楽でしょう♪
ワインも美味しいのは間違えなしで、素敵なディナーでしたね。
サービスもよければ、極楽でしょう♪
6. Posted by chiggy
2006年09月13日 22:22
>ラカーザさん、
料理のカテゴリーはイタリア+フランス+日本+アジア=コンテンポラリー・キュイジーヌと呼んでいるようです。
シェフはタブローズ出身だとか。
六本木や西麻布にはあるのに、銀座には見られなかった、いわゆる外人が集まる系のレストランの雰囲気を目指しているそうです。
マグロ料理に関しては、メニューを見た段階では+フォアグラにバルサミコと合わせる?どうなるんだー?と興味深々でした。
なかなか面白い料理でした。
料理のカテゴリーはイタリア+フランス+日本+アジア=コンテンポラリー・キュイジーヌと呼んでいるようです。
シェフはタブローズ出身だとか。
六本木や西麻布にはあるのに、銀座には見られなかった、いわゆる外人が集まる系のレストランの雰囲気を目指しているそうです。
マグロ料理に関しては、メニューを見た段階では+フォアグラにバルサミコと合わせる?どうなるんだー?と興味深々でした。
なかなか面白い料理でした。


