2006年10月29日

お料理スタート@タテルヨシノ -3

1906年のワインを飲む@タテルヨシノ
1952年ワインで祝う@タテルヨシノ-2の続きです。

この日のスタートは、シャンパーニュ、サロン1995でした。
固い印象があった95サロンも、ようやく丸みのある味が楽しめるようになりましたね。
グジェールと一緒にいただきます。
1gougere

アミューズは、茄子で包んだマグロのタルタルです。
茄子は一度素揚げしてあって、適度のオイリーさが中のマグロと合ってとても美味でした。
緑のソースはバジル、手前の点々はタプナードです。
2tartare

続いては、セップ茸のタルトレットです。
合わせた白ワインは、アルノー・アントのムルソー・グット・ドール1996でした。
気品溢れる香りにヴォリュームのあるふくよかな味わい、後半になって溶け込んだ品のよい
樽香が感じられました。酸がキレイで余韻も長い。
セップ茸との相性はパーフェクト。ほんのりバター味の茸は食感が素晴らしかったです。
柔らかくもあり、さっくりな歯ごたえもきちんと残っていて、これまでに食べたセップ
の中で一番でした。
3cepes

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シャンパーニュと白ワインのセレクトは、某情熱YK氏によるもの。
膨大なワインリストの中から、若林さんも白ワインはアルノー・アントのグット・
ドールを選択するだろうと予想していたとか。ひえー、さすっが〜。
「シャンパーニュはジャックセロスかと思いましたが、はずれました。」との言葉に、
「あ、それ昨日飲んだから(選ばなかった)」だそうです。ちゃんといいとこついてた訳です。

そんな若林さんには感心することがいっぱいありました。
ムルソー・グット・ドールをサーブ時には、テーブルにもともとあったグラスをささっと
回収し、新たなグラスを用意してくれました。(それもさりげなく。)
新しいグラスは、ぱっと見、まったく同じグラス?と思うくらい似たものでしたが、
パーフェクトなサーブにはミリ単位の違いも見逃さないのでしょうね。

そして、美味しいセップ茸を前に、みんなの手が止まりました。
1952年ワインのデキャンタが始まったからです。このパフォーマンスも見逃せません。

まずはオーブリオン1952です。
Haut-Brion1952-d

続いてオーゾンヌ1952です。
Ausone1952-d
chiggy at 18:29 │Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ! 5大シャトー+α  | フレンチ

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この記事へのコメント

1. Posted by 一合徳利    2006年10月29日 22:36
おおっ、やっとアップと思ったら・・・マルゴーは
まだ先になりそう(笑)。

写真が旨そう&相変わらず文章上手ね。

ヨダレが湧いてきたよ。
2. Posted by chiggy    2006年10月29日 22:47
>一合徳利さん、
そうなの、マルゴー登場は次の次くらいかな(笑)
まだまだお付き合い下さいませ。

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