先日、ラッキーにも参加させていただくことが出来たテスタマッタ・ディナー会。
場所は白金台にあるリストランテ・ルクソール。
最近TVで見かけることが多いルクソールのシェフ、マリオ・フリット氏と
テスタマッタの造り手、ビー・ビー・グラーツ氏のコラボ会です。

ルクソールを訪れるのは実は今回が初めて!
しかもこの日は贅沢にもプライベート・ルームに座らせていただきました。
こそっと教えてもらったのですが、落ち着いた雰囲気のプライベート・ルーム、
その周りを取り囲む壁の皮は全てエルメスなんですって。すごいよね。
扉を閉めちゃえば、ホールからはお部屋があることすらわからない造りに
なっています。音も完璧に遮断してくれます。
今回は、そんなビジネス・ユースではないから、開放状態でしたけどね。
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まずはウェルカム・スプマンテで喉を潤します。
アミューズはイノシシ肉のレバーペーストのブルスケッタ。
獲れたてのイノシシとあって、臭みが全然無く美味。
思わずおかわりをお願いしたくなっちゃいました。
前菜は、
“プロシュートで巻いた海老&白身魚のムース、
白いんげん豆のピューレ添え トスカーナ風トマトソースで”
ワインはカザマッタ・ビアンコ2005
飲みやすくて適度な爽やかさが感じられる白ワイン。
パスタはパッパルデッレ。
“サルシッチャとカリフラワーのクリーム、菜の花と一緒に”
カザマッタ・ロッソ2004
こなれた味わいで軽快に飲めます。
サルシッチャと相性○。
鶉肉のリゾット
“スペルト小麦とアーティチョークを和えて、
ヴィンサントのソースで”
グリッリ・デル・テスタマッタ2003
アタックにインパクトのあるふくよかボディ。
肉厚な味わいはカリフォルニアを連想させる。
ヴィンサントのソースがベストマッチ。
お肉は国産和牛のグリル、菜園風サラダとレモンを添えて
トスカーナ名物のビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを思い起こさせます。
そして、テスタマッタ2004
滑らかで上品な味わいにびっくり。
ブルゴーニュのピノを連想させる。
グリッリにはテスタマッタに満たないワインがいくものとの
先入観があったので、この二つのワインの違いにびっくり。
ビービーに聞いたら、グリッリは今飲んで美味しいタイプの
ワインを目指していること。
テスタマッタは長期熟成も視野に入れた(例えば)バーガンディー・
スタイルを目指しているとのことで、年の違いというより造りの違い
との回答でした。
テスタマッタ恐るべしです。
いえいえ、ビービー恐るべしですね。
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