2007年11月04日

レ セゾン @帝国ホテル東京

帝国ホテル東京のメインダイニング
レ セゾン」にてランチ。

花

ホテルの正面玄関を入ると、お花が迎えてくれます。
「レ セゾン」は階段を上がった中二階の向かって左側です。

お席について、まずはシャンパーニュで乾杯。
PIPER HEIDSIECK VINTAGE 1998

シャンパーニュをいただきながら今日いただくお料理を
決めていきます。
ランチのコースメニューは3種類。
前菜・メイン・チーズorデザート・小菓子とコーヒー(6,825円)
前菜・魚・肉・チーズまたはデザート・小菓子とコーヒー(7,875円)
前菜・魚料理・和牛・チーズまたはデザート・小菓子とコーヒー(10,500円)
我々は、前菜・魚・肉ともに選べる真ん中のコースにしました。
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amuse
アミューズです。
左手コンソメスープの下にはフォアグラが、
クロケットは熱々でした。

2年前のホテル開業115周年時に本館の改装が行われ、
「レ セゾン」の内装は仏レジオン・ドヌール勲章を
受けたフランソワ・ル・グリ氏が担当されたそうです。
そして、現在のシェフ、ティエリ−・ヴォワザン氏が
ボワイエ・レ・クレイエールから招聘されました。
このお皿もシェフの意向により特注されたもので、
新しい「レ セゾン」の顔となっています。

前菜
前菜「マッシュルームのロワイヤルとシャテーニュ栗のヴルテ」。
他の選択肢は
「種の小さなタルタル サーモン/本マグロ/天然帆立貝」
「インカの目覚めのニョッキ ヴュー・コンテ風味 ホウレン草とシトロン・コンフィ」
他の2種類も美味しそうでした!

合わせたワインは、Arbois En Paradis V.V. 2003/Jean Rijkaert
ジャン・リケールはVergeの共同経営者として最高のブルゴーニュ白を
造っていた生産者。そんな彼が独立して作るワインは高品質なのに
お手軽価格。天下の帝国ホテルのワインリストにも入っておりました。

赤座えび
魚「赤座海老をシンプルにポワレ トランペット・ドゥ・ラ・モール茸と一緒に」。
本当にシンプルなのですが、それ故に食材そのものと調理の腕が
問われますよね。ぷりぷりで中がややレアで文句無し!
シャキシャキのトランペット茸に、その下には上品な味の茸のエスプーマが。

合わせたワインは、Meursault 2003/Ch. de Puligney-Montrachet

ルジェ
友達の選択はこちら。
「ムール貝を詰めたルジェ マジョラムとヴァントレッシュを巻いて」。
口を閉じた品の良いルジェが横たわっています。
お腹の中にはムール貝と魚がミックスされたものが詰まっています。
周りの玉葱で囲まれた中には凝縮された魚貝類のエキスが詰まったソース。
シンプルに見えて、なかなか手が込んでますよね。

鳩
メインは二種からの選択です。
「ヴィエンヌ産の仔鳩のロティ ジロル茸を添えて」

リードヴォー
「クリーミーなリ・ドゥ・ヴォーのリソレ 人参とカルダモンの香り」

ワインは、Volnay Santenots du Milieu 2003/Comtes Lafon
なんと軽くではありますがブショネっておりました。
さくっと見抜いたK氏はさすがだなー。
私もこういうことが自然に出来る人間になりたいです。
2本目を開けてもらって、美味しく食事を続けました。

fromage
別注でチーズ。
さすが、帝国ホテル!
チーズの切り方が太っ腹♪

小菓子
このタイミングで小菓子。
一緒にデザート・ワインのボンヌゾーをいただきました。

デザート1
デザートは4種類から選択できます。
「ホワイト・チョコレートのヴィロードの上に フルーツのソルベとカラメリゼ」
その名前の通りお皿はホワイトチョコで真っ白。
思わず落書きしたくなります。

デザート2
私が選んだのは、
「フォレ・ノワールをレ セゾンスタイルで」

tea
最後はチョコと一緒にハーブ・ティーをいただきました。
食後に友達とのおしゃべりが続いても大丈夫。
お代わりもちゃんといただけます。

チョコ

シェフのヴォワザン氏はサービス精神旺盛で、幾度となく
ダイニングホールを訪れてはお客さんに挨拶をして周っていました。
2005年末に訪れた時は、通訳役のスタッフを従えていましたが、
今回は一人で自由に歩いていて、日本語も流暢につかっていました。
厨房ではスタッフを信頼してある程度は仕事を任せるチーム
プレイヤータイプだそうで、それ故なせる業なのかもね。

また場所が場所だけに人Watchingも楽しかったりします。
メニューにない料理を作ってもらってる夫婦がいたり(かっこよすぎ!)、
振袖を着たお嬢さんがいたり、個室に入っていった一族が気になったり。
どんな場面にも安心して訪れることの出来るレストランだと思います。

cake
最後の最後にケーキが登場。
ええと、この日の3日前が誕生日でした。
またみんなで美味しく楽しい時間が過ごせますように!

フランス料理 「レ セゾン
〒100-8558 東京都千代田区内幸町1-1-1
帝国ホテル東京 本館中2階
TEL.(03)3539-8087
営業時間 朝食
ランチ 11:30〜14:30(ラストオーダー)
ディナー 17:30〜22:00(ラストオーダー)
席数 94席 (全席禁煙・シガーサロンあり)
ランチ 6,825円〜
ディナー 16,800円〜
※消費税込、サービス料別

chiggy at 23:47 │Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ! フレンチ 

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この記事へのコメント

1. Posted by Koji    2007年11月08日 10:53
Chiggyさん、こんにちは♪。

レ・セゾン、いいですよねー。僕も大好きです。さすが帝国だけあって、対応も極めて優れているし。しっかりとしたイベントにはいつもここを使います♪。
2. Posted by chiggy    2007年11月10日 16:43
Kojiさん、こんにちは!
レ・セゾンはやっぱりいいなあと確認できました。
予約の対応から違っていますよね。
今回は、ちょっとおちゃらけなサービスマンもいましたが、ま、許せる範囲かな〜。

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