Bar
2007年04月23日
オランジェ@東京ミッドタウン
とても人気のようで、フラレてばかりだったミッドタウン1Fの「Orange(オランジェ)」。
六本木交差点側の角にあって、立地は言うこと無し。
この日は深夜過ぎだったこともあってか、すんなり入店出来ました。
ゆっくりしたいと告げたら、メインダイニングのフロアへ案内してくれました。
「シャンパン・ビストロ」ってことで、いろんなシャンパーニュが楽しめるものとメニューをめくったところ・・・
シャンパーニュはなんとモエのみ。もちろん、モエのプレステージ・シャンパーニュであるドンペリニョンもありますが。。。
他メーカーのみならず、シャンパーニュの現在のトレンドである小規模自家畑&自家醸造で造られたRM(レコルタン・マニュピュラン)も全く無視、モエ一筋なのは、むしろあっぱれと言うべきか?
ドンペリニョンは決して嫌いではないのですが、シャンパンを謳っている店であればモエ/ドンペリニョンしか置いてないってことはHPのすみっこにでものっけてくれるとありがたいです。
東京人のワイン知識レベルってそんな低くないですから。
モエ・ドンペリのみと知って、がっかりこそすれ、喜ぶ人っていないでしょ。
じゃあ、ドンペリニョンが気軽に飲めるかというと、ボトルの値段はグローバルダイニング系の方が安いです。
グラスシャンパーニュもモエNVのみでドンペリニョンは無し。
オーダーに困って、勢いでドンペリニョン・エノテーク1993。
いいシャンパーニュなのに、翌日はひどい悪酔状態になっちゃいました。
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「orange」
東京ミッドタウン
プラザ/1F/G
TEL: 03-5413-3600
営業時間: 7:00〜翌5:00
(日・祝は24:00まで)
席数 50席
2006年03月01日
Stellar Garden@東京プリンスパークタワー
この日は奥の席が団体さんで埋まっていたため、その隣のブロックに案内されました。奥のスペースにあるような一枚ガラスじゃないのがちょっと残念ですが、東京タワーはもちろん目の前です。写真は最初にいただいたアレキサンダーです。
あらら、今日は0時になっても東京タワーのライトアップが消えません。これは夜更かし決定ですね。次はジャックローズお願いしま〜す♪

2006年02月06日
bar Dolphy@銀座
ヴィオニスを後にしたのが21時半過ぎとちょっと早めだったので、近くにあるバー・ドルフィーに寄りました。場所は、ヴィオニスを出て、銀座方面へワン・ブロック歩いたあたり。銀座7丁目のすずらん通りにあります。
満席でありませんようにと願いながら地下に降りていくと、先客は3名のみでした。よかった♪ ここは、席数がわずか8席なので、すぐいっぱいになっちゃうんですよ。
さてさて、何を飲もうかな。
今までシャンパーニュ中心に飲んでいたこと、そこではデザートを食べ損ねちゃったこと、気分的にさっぱりってより、まったりしたい等など、オーナーバーテンダーの田辺さんに会話がてら色々希望を並べ立ててみました。
そしたら、ふっと思い立ったように奥にあった木箱からボトルを取り出して開封し始めました。暗い店内なのですが、2.0、1.5の視力でラベルをじーっと見てみると、どうやらムートンの紋章のように見えます。そう、それは、シャトー・ムートン・ロートシルトのカシス・リキュールでした。そして、お通しとして一緒に出てきたのは、イデミスギノのアンブロワジーのハーフカットでした。
ムートンのカシスは、上質なオー・ド・ヴィーの印象がはっきりしていて、めちゃ旨。「常温で楽しめるのは開封したての今回のみなんですよ」と、田辺さん。えええ、そうなんですか?そんな貴重なものをいただいちゃったんですか。
そして、アンブロワジー。やっぱり美味しい。1月24日のNHKプロフェッショナル放送終了後、幻のケーキと化したアンブロワジーですが、ドルフィーで巡り合っちゃいました。しかも、ムートンのカシス・リキュールと一緒です。この組み合わせ、最強でした。
私がイデミスギノのケーキと出遭ったのは、実はこのバー・ドルフィーが初めでした。お茶と一緒にいただくのもいいですが、こうやって、ワインやスピリッツと合わせると双方の美味しさが何倍にも広がる気がします。
2杯目にいただいたのは、1952年のマール・ド・ブルゴーニュです。シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェが所有していたピュリニー・モンラッシェのシャルドネを使ったもので、1986年にプライベート用にマグナムボトル1000本にボトリングされたそうです。これはまた先ほどとは違った味わい。干し杏や干しイチジクなどを思わせる熟成感がありました。
で、〆にいただいたのは、紅玉丸1個と、デュ・ジャックのマール、ラベンダーの蜂蜜なんかを使ったホットなカクテル。中身がくり貫かれた紅玉に入れられ、シナモンスティックがつるの代わり。飲むというより、食べるカクテルでした。
飲み終わる頃にはお店が急に込みだしてきたので、おいとますることにしました。贅沢な寄り道でした。

2005年12月28日
B bar@六本木ヒルズ
バカラショップでは、来年2006年のラッキーモチーフである「うさぎ」の置き物を購入したかったのだけど、お目当てのロゼ色のものは取り寄せに2週間かかり、ブルーのものは国内在庫がないためフランスから取り寄せ(2ヶ月)とのこと。折角、決心ついたのに残念だなぁ・・・
結局、どっちも取り寄せをお願いしたのだけど、そう言えば私、2月にパリに行くんだっけ?(まだ未定だけど。)んじゃ、あっちで買った方が早そうじゃん。
で、「B bar」。入り口では、スヌーピーとウッドストックがお出迎え。
カウンターに陣取り、シャンパーニュのカクテル「ヴェガ」をオーダー。もちろん、グラスはヴェガ。

器だけでなく、中身もしっかり。オリーブは今年のものと思われるグリーン・オリーブでめちゃウマ。歯ごたえしっかりで、へにょってしてないんです。
スタッフの方もいい人ばかり。まだ暇な時間ってこともあって、みなさん、丸い氷を一生懸命作っていました。気さくにいろいろ話も出来て楽しく過ごすことが出来ました。人気Blogランキングへ

2005年09月15日
ステラガーデン@東京プリンスタワー
建設中は、オフィスビルなんだろうと勝手に思っていたので、ホテルと知ってびっくりでした。外観がどうもホテルっぽくなかったもので。
中に入ると、ロビーもやっぱりホテルっぽくなかったです(笑)。木の温もりや絨毯とは無縁の無機質でモダンな印象です。
時間が0時近くだったため、ホテルのスタッフ2、3人を認めるだけで、他のお客さんがいらっしゃらなかったから余計にそう思えたのかもしれません。
目を見張ったのが、どこまで続いてるのー?って思うほどの吹き抜けでした。下から見るとこんな感じ(写真)。
で、早速、1階中央付近にあるガラス張りのエレベーターで最上階の33階を目指しました。吹き抜けの中を上っていくこのエレベーターからの眺めもいいですよ。けど、このエレベーター、上がるスピードがとっても早いんです。あっという間に33階に到着です。
左へ行くとレストラン「ブリーズヴェール」、右がスカイラウンジ「ステラガーデン」です。
レストラン「ブリーズウェール」からはレインボーブリッジ〜六本木ヒルズの景色を、ステラガーデンからは東京タワー中心の眺めを楽しむことが出来ます。
今回はバー仕様でしたが、「ステラガーデン」は明るい時間帯(12時〜5時)はお茶やケーキを楽しむことが出来ます。
店内の照明はかなり暗め。それだけに夜景の眺めが際立ちます。中でもホテルから300Mしか離れていない東京タワーの眺めは圧巻でした。思わず手を伸ばしたくなりました(笑)。
まだそんなに知られていないのか、店内はさほど混んでおらず、東京タワーが間近に見えるソファー席に座ることが出来ました。
よっし、0時のタワー消灯に間に合った♪と喜んだのもつかの間・・・なんとなんと、メニューに気を取られている間に時刻は0時を迎え、タワーが消灯しちゃいましたー(涙)。でもねでもね、消灯したのは上部だけだったの。よかった。
Sky Louge 「Stella Garden」
Tokyo Prince Hotel Park Tower 33F
港区芝公園4-8-1
Tel: (03)5400-1154 (予約不可)
12:00NOON〜5:00P.M.(ラストオーダー)
5:00P.M.〜1:00A.M.(ラストオーダー)
2005年09月13日
マデュロ@グランド・ハイアット東京
行き方はちょっぴりだけ複雑。ホテルのエントランスからだと、まず6階に上がって中庭へ出ます。で、そこにあるエレベーターで4階まで降ります。「MADURO」の文字に導かれ入り口の大きなドアまでいったら、開けゴマとばかりに自動でドアが開いてくれます。それまでの外の静けさとうってかわって、中からは喧騒と大音量のライブ演奏が聞こえてきました。シックなバーってことだったんだけど、金曜日ということもあってか、86席ある店内は満席、外人比率高し、よってかなりワイワイがやがやしていました。落ち着いたバーが好きだけど、たまにはこういう雰囲気もいいですね。
時間はちょうど10時をまわったくらいで待つことしばし。痺れをきらして帰っていくカップル(って死語?)がいたのですが、良く見ると女性は妊婦さんでした!シガーやタバコの煙が渦巻く騒がしい空間だったので、ちょっとびっくりでした。
回転が早く、ほどなく席につくことが出来ました。通されたのは、センター付近のソファ席でした。
音楽と一緒にボウモア17年(1,995円)をロックでいただきました。迷ったスプリング・バンク15年は売り切れでした。って、迷うことなかったじゃーん。ちなみに、グラスはクリストフルの「IRIANA」でした。
バーの名前になっている「Maduro」を調べてみたら、スペイン語で熟成のことを意味するんだとか。英語なら「Mature」ですね。で、暗い色をしたラッパー葉巻を「Maduro」と言うそうです。そこからお店の名前がつけられたのかは不明ですが、もちろんこのバーでもシガーを楽しむことが出来ます。人気Blogランキングへ
「MADURO」
グランドハイアット東京 4階(6階経由)
Tel:03-4333-8783
営業時間:17:00-02:30 (金・土-03:00)
21:00以降 要music cover charge ¥1,575
(日曜日は20:30以降)
2005年08月29日
ア・ネスト@中目黒
「ア・ネスト」は、aniaさんのTOKYOマイブームで紹介されていて興味があったのだけど、場所柄行く機会が無かったバーです。
ブログで紹介されていた通り、1階のインターホンでピンポンしてロックを開けてもらい、最上階へ。
到着した10時半頃にはほとんどお客さんがいなかったのに、あっという間に外のテラス席(3テーブル)は満席となりました。心地良い風の中でカクテルをいただきました。

1杯目は、ベリーニ。2杯目はモエ・シャン・ロゼNV。3杯目は西瓜のABSOLUT-CITRON割り。おつまみで出てきたのは、干し葡萄と、カシスの洋酒漬けでした。カクテルはアルコールの量がちょっと少ない気がしましたが、きっと酔っ払いと思われて軽く作ってくれたのかもしれません。そんな、お店をきりもりするのは山本さんと言う男性一人です。一緒だった友達が昔、行きつけの西麻布のバーで働いていた人だったらしく、嬉しい再会のおまけつきでした。
楽しく夜は更けていきました。
「A-NEST」(ア・ネスト)
住所:目黒区青葉台1‐20‐4‐penthouse
TEL: 03-5784-5775
Open: 8:00pm - 3:00am(L.IN)日・祝休
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2005年08月24日
bar Dolphy@銀座
ある日の遅い夜のお話しです。最近ちょくちょく寄らせてもらっている銀座7丁目の「bar Dolphy」。階段を降りて木の扉を開けて、さらに進んで暗い店内を覗いてみると、よかった席が空いてる。カウンター8席の一番奥のスペースに落ち着く。さっそくベリーニを頼みました。「Dolphy」の魅力の一つは、フルーツを使ったカクテルがとっても美味しいこと。食事の後だったので、ベリーニはデザートの役目も兼ねてます。4月に来た時いただいたのはマンゴーのベリーニだったけど、本日は正真正銘、白桃を使ったベリーニでした。完熟した桃を使っているからか、味わいはバタークリームの様なコクがあって、とっても美味しい!これまで私の中でのNO1ベリーニは、今は亡きタイユバン・ロブションで食前酒としていただいたものだったのだけど、その時のベリーニがフレッシュ&濃厚だったのに比べると、Dolphyは熟熟&濃厚なの。どっちもいいなぁ。

あっという間に飲み干してしまったので2杯目をオーダー。「果物を使ったさっぱり系」をお願いしました。出てきたのは「キウイを使ったダイキリ」。うんうん、爽快な気持ちにさせてくれる。キウイの種のプチプチ感もいい感じ。いい気分になって、3杯目をオーダー。久しぶりにシングルモルトを飲みたくなったので、「スモーキーだけど、甘さやフルーティーさも感じさせてくれるもの」とお願いしたところ、「1969年蒸留-2005年瓶詰めの、35年物のピアレスコレクションのボウモア」を出してくれました。ボトルのエチケットに見覚えがあるから、きっと西麻布のエレバージュで飲んだことがあるのかな。スモーキーなピート香に樽からのカラメルっぽさやフルーティーさがバランス良く感じられ幸せな気分に。
あと、「Dolphy」の隠れた(?)魅力は、おつまみの形で甘いものが出てくるところ。しかもそれがイデミスギノの新作スイーツだったりするのです。びっくりでしょ?
そんな感じで、大人すぎず、子供過ぎずな雰囲気が気に入っています。
唯一困るのは、シガーが楽しめるバーなので、沢山の方が一度にシガーをくゆらしていると、洋服ににおいがついちゃうことかな。シガーの香りは好きなので、その場ではなんとも思わないんだけど、なかなかとれないんだなこれが。
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「bar Dolphy」
中央区銀座7-7-7 B1
TEL: 03-3289-5433
18:00〜27:00 日曜定休
2005年05月17日
ヴィオニス追記 お料理編
銀座八丁目のシャンパーニュ・バー「ヴィオニス」は、バーとしてはもちろん、お料理もきちんといただけます。料理のプロデュースは恵比寿「イレール」の島田哲也シェフ。シャンパーニュとの相性を考えた、前菜、メインディッシュ、 デザートの合計18品が揃っています。




左から、オマール海老とキャビアのゼリー寄せ カリフラワーのムース、
ホワイトアスパラガスのグリル、
イベリコ豚、
シャウルス(シャンパーニュ地方の白カビチーズ)のリゾットです。

牛頬肉の煮込み
ヴィオニス風フォー(さっぱり味です)
写真は撮らなかったのですが、「鮮魚のシャンパーニュ蒸し」も美味しかったですよ。
全体的には、スパイスでアクセントを付けたお料理が多かったように思います。これもシャンパーニュとのマリアージュを考えてのことなのでしょうね。

この日は、シャンパーニュ以外のワインもいただきました。
TARLANT(タルラン)のコトー・シャンプノワ Oeuilly Rouge 1996。赤ワインです。発泡性は無いのだけど、シャンパーニュ用のコルクが使われていました。もう1つは、ユベール・リニエの、Morey-St-Denis 2002。安心して頼めるコストパフォーマンスのいいワインでした。
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左から、オマール海老とキャビアのゼリー寄せ カリフラワーのムース、
ホワイトアスパラガスのグリル、
イベリコ豚、
シャウルス(シャンパーニュ地方の白カビチーズ)のリゾットです。

牛頬肉の煮込みヴィオニス風フォー(さっぱり味です)
写真は撮らなかったのですが、「鮮魚のシャンパーニュ蒸し」も美味しかったですよ。
全体的には、スパイスでアクセントを付けたお料理が多かったように思います。これもシャンパーニュとのマリアージュを考えてのことなのでしょうね。

この日は、シャンパーニュ以外のワインもいただきました。TARLANT(タルラン)のコトー・シャンプノワ Oeuilly Rouge 1996。赤ワインです。発泡性は無いのだけど、シャンパーニュ用のコルクが使われていました。もう1つは、ユベール・リニエの、Morey-St-Denis 2002。安心して頼めるコストパフォーマンスのいいワインでした。
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2005年05月13日
ヴィオニス@銀座8丁目
サロン・ド・シャンパーニュ「ヴィオニス」に伺うのもこれで4回目かな?今回は純粋にシャンパーニュを飲みに行ってきました。(シャンパーニュのサロンBarですが、赤・白ワインももちろんあります)本日1杯目にいただいたのは、グラスにてどこかの(忘れちゃいました^^;阿部先生ごめんなさい。)ブラン・ド・ブラン。今日も5月にしては寒い陽気だったので、喜んで袷の着物で出かけたのですが、なんやかんや言って暑かったらしく、お店に着いた頃には汗かきかきで、爽やかなブラン・ド・ブランが美味しかったです。

その後、JACQUES DE FRANCE BRUT ROSEをいただきました。このロゼ、色合いが濃く、お味も果実味、スパイシーさが強くておもしろかったです。その濃さを表現するなら、カシスを入れたキール・ロワイヤルを飲んでいるようでした。阿部先生に伺ったら、ジャック・ド・フランスの畑は南部の非発泡ロゼが造られるロゼ・ド・リセイにあるそうで、ピノ・ノワールの栽培に適した地域なのだそうです。エチケットもピンク色でラブリーなワインでした。そして、このロゼにハモンイベリコが合う合う!しかもラッキーなことに、お店の生ハムはそろそろ次のとチェンジしようかというくら削ぎ落とされていて、残すはウマミが詰まっているモモの部分となっていました。ナッティーでとろりんととけていくハモンイベリコはたまりません〜♪
3杯目にいただいたのは、PIERRE MONCUIT MILLESIMEE GRAND CRU 1995。栽培はシャルドネのみのメゾンなので、ブラン・ド・ブランなのですが、コクが豊かでロゼの後に飲んでもひけをとりませんでした。
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